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『Sssim』シリーズとは
『Sssim(エスエスシム)』とは、『Solar System Simulator(太陽系シミュレーター)』の略称で、Sssim
Projectが制作している、太陽系空間の天体現象シミュレーションソフトウェアシリーズの総称です。パッケージ販売、オンライン公開、博物館・プラネタリウム展示および演示など、さまざまな用途に合わせて制作されています。
太陽系シミュレーター概要
太陽系シミュレーターは、太陽系の運行・天体現象を3Dでシミュレーションするソフトウェアです。
画面をドラッグしたり、ボタンをクリックするだけで、時間と場所(宇宙空間、地球上や太陽系の惑星、衛星上のあらゆる場所)を自由に行き来しながら、日食・月食・流星などのさまざまな天体現象を再現することができます。
天体情報としては、ヒッパルコス星表に基づいた十数万個の恒星情報や、天体の軌道要素、88星座の星座絵グラフィックなどを収録しており、現実に即した太陽系の理解を深められます。
また、今までのプラネタリウムソフトには無かった宇宙空間での自由な視点移動を実現することで、宇宙から地上までをスムーズにつなげ、太陽系の運行を立体的に理解することが可能となります。
詳しくは、製品情報をご覧ください。
エンジンプログラム
Sssimのエンジンプログラムは、1998年までSGI上で動作していました。その後、1999から2000年にかけてWindows上で動作するようにActiveXへと進化し、さらにMacintoshにも対応すべくShockwave
Playerプラグイン化を行うことにより、ハイブリッドへの対応が可能になりました。
エンジンプログラムのモジュール化以降、CD-ROMコンテンツ、展示用キオスク、ウェブサイト上と、他に例を見ないスケーラブルな展開が可能になりました。このようなワンソース・マルチユースという考え(1つの基本プログラムを複数の用途に使用すること)に基づき、SssimはWindows/Macintosh/Linux/SGIといった多数のプラットフォームで動作するように制作されています。
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