月と金星を見よう | 明石市立天文科学館、リニューアルオープン
「あかつき」打ち上げ成功!
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の金星探査機「あかつき(PLANET-C)」などを搭載したH-IIAロケット17号機が、2010年5月21日6時58分、種子島宇宙センターから打ち上げられました。
H-IIAは正常に飛行し、打ち上げから約27分後にあかつきを分離したことが確認されました。
H-IIAに相乗りした、太陽光を受けて飛行する宇宙ヨット「IKAROS(イカロス)」をはじめとする計5基の小型衛星も順調に分離され、あかつき同様予定軌道を目指して進んでいます。
あかつきは、「地球の兄弟星」と言われる金星の大気の謎に迫る、世界初の惑星気象衛星です。大気の運動や雲の形成過程を観測し、金星の気候のしくみを探ります。
あかつきには国内外から26万人を超す応援メッセージが寄せられ、それらはアルミプレートとしてあかつきに搭載、ともに現在、金星に向かっています。12月7日ごろに到達し、5台のカメラなどで金星の観測を開始します。
今後の「あかつき」の最新情報は、特設サイトで公開される予定です。
2010年5月21日 | コメント(0) | トラックバック(0)
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