演示向け傑出フリーウェア「太陽系シミュレータースタジオ」Publicβ、公開
2004年7月1日
Solar System Simulator Project
Solar System Simulator Project (事務局:東京都渋谷区代々木1-43-7)は、新フリーウェア「太陽系シミュレータースタジオ」Publicβを公開しました。これは従来製品群の全機能に加え、要望の高かった新機能(待望の編集機能や、演示と操作用の2画面出力など)を追加した最高機能版です。演示や上映等に無償でご利用いただけます。Windows 2000 / XP対応(日本語版/英語版)
「太陽系シミュレータースタジオ」概要
太陽系シミュレーター製品群は簡単な操作で地上と宇宙空間とを滑らかに繋ぐことで、宇宙観の直感的理解を可能とした、触って楽しく学習できる3D天文シミュレーションソフト。「太陽系シミュレータースタジオ」は、天文科学教育の普及のうえで重要な役割を担うプラネタリウム、科学館、博物館での演示を目的に改良されたソフトです。当プロジェクト製品群の開発には研究者の方々に協力頂きました。今回は天文科学教育の現場へのエールとして、また未来の研究者を育む一助になることを切に願いつつ、フリーウェアとして提供し続けます。イベントや上映にも無償で利用可能。
URL:http://www.sssim.com/jp/products/consumer/sssim-studio/
「太陽系シミュレータースタジオ」3大特長
プラネタリウムの上映、科学館・博物館での天文イベントなどの演示で、利用しやすいように従来製品群の全ての機能に下記の改良を加えました。
- 演示に適したGUI
投影用画面と操作用画面を分離し、2画面構成。操作用には、暗所での容易な操作に配慮したGUIに、高機能性をも両立。投影用には、太陽系シミュレーターを全画面で表示。 - 定番のシナリオと解説画像にワンタッチアクセス
プリセットメニューとして、ワンクリックで実行される定番のショートシナリオを収録。加えて、解説画像は投影用画面中央にワンクリックで表示されるメディアビューアーとしての機能も加えた。演示時には、本ソフトのみからの操作で、各種画像素材やムービー等も表示できる。 - 待望の編集・保存機能
オリジナルシナリオ作成や保存機能を搭載。作成のシナリオファイルはユーザー同士での共有も可能。プリセットメニューなどはHTMLで記述 しているため、HTMLソフトを利用して自由に編集することも可能。
収録されている、定番のシナリオと解説画像
シナリオ
今夜の太陽系/日周運動/年周運動/四季の変化/ケプラーの第二法則/日食の仕組み
解説画像
太陽からの距離の比較/自転軸の傾きの比較
※上記は現在の収録内容。今後、当Webサイトに追加素材を準備予定。
動作環境
| 対応OS | Windows 2000 / Windows XP (日本語版/英語版) |
|---|---|
| CPU | Pentium III 1GHz以上推奨 |
| メインメモリ | 256MB以上 |
| ディスプレイ | XGA(1024x768)以上の解像度、2画面表示を推奨 |
| グラフィック | OpenGL対応のグラフィックボードを推奨 |
| ネットワーク | インターネット接続環境での利用を推奨 |
| ※必須ソフト | Internet Explorer 5以上 / Windows Media Player 9以上 |
Solar System Simulator Projectについて
魅力あるデジタル教材を提供することで、学ぶ・知ることの楽しさを広く伝播することを目的として活動。主にシミュレーションによる可視化技術を用いたソフトウェアの開発・制作を手掛けるプロジェクトチーム。スタッフは企業や学校の枠を越えて、各分野の専門家が集う。一般向けパッケージ版制作のほか、博物館展示やプラネタリウム演示用の企業向けソフトも手掛けている。
本プレスリリースに関するお問い合わせ
Solar System Simulator Project
http://www.sssim.com/jp/
広報担当:SIHO
電子メール:info@sssim.com


