Sssim Project

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製品

Product

太陽系シミュレータスタジオ

▲太陽系シミュレータースタジオ

『太陽系シミュレータースタジオ』(以下、Sssim Studio)は、プラネタリウム、科学館、博物館などでの専門家による演示を目的とした、Sssimシリーズ初のWindows用フリーウェアです。
→Sssimについての詳しい説明

当プロジェクト製品群の開発には、数多くの研究者の方々にご協力頂きました。本ソフトは、天文科学教育の現場へのエールとして、また未来の研究者を育む一助になることを切に願いつつ、継続的にフリーウェアとしてご提供いたします。

Sssim Studioは、演示目的を前提とした設計になっていますが、Sssimシリーズ初のシナリオ作成・保存機能などを備えており、個人ユーザーの皆さまにも十分ご利用いただけます。

なお、観望会などのイベントや、プラネタリウムでの上映、各種展示にも無償で利用可能です。ただし、これら商用・教育・研究などの目的でご利用の際は、利用報告フォームより、その旨の連絡をお願いいたします(個人利用の場合は、利用報告は必要ありません)。

3つの特長

プラネタリウムの上映、科学館・博物館での天文イベントなどの演示で利用しやすいように、従来製品群のすべての機能に下記の改良を加えました。

1)演示に適したGUI

投影用画面と操作用画面を分離し、2画面構成。操作用には、暗所での容易な操作に配慮したGUIに、高機能性をも両立。投影用には、太陽系シミュレーターを全画面で表示。

▲シミュレーションコントローラ ▲シミュレーションウィンドウ ▲GUI表示スタイルの変更も可能

2)定番のシナリオと解説画像にワンタッチアクセス

プリセットメニューとして、ワンクリックで実行される定番のショートシナリオを収録。加えて、解説画像は投影用画面中央にワンクリックで表示されるメディ アビューアーとしての機能も加えた。演示時には、本ソフトのみからの操作で、各種画像素材やムービー等も表示できる。

▲プリセットコンテンツ ▲「日周運動」 ▲メディアビューアウィンドウ

3)待望の編集・保存機能

オリジナルシナリオ作成や保存機能を搭載。作成のシナリオファイルはユーザー同士での共有も可能。プリセットメニューなどはHTMLで記述しているため、HTMLソフトを利用して自由に編集することも可能。

▲シナリオ編集パネル ▲プロパティ値の設定

収録シナリオ・解説画像

現在の収録内容はこちらのとおりです。今後、sssim.comでは追加素材の準備を予定しています。

シナリオ

今夜の太陽系/日周運動/年周運動/四季の変化/ケプラーの第二法則/日食のしくみ

▲「日食のしくみ」 ▲星座絵を表示したところ

解説画像

太陽からの距離の比較/自転軸の傾きの比較

▲「ケプラーの第二法則」 ▲「太陽からの距離の比較」

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